2015年10月29日木曜日

Domino Desginer 以外の開発環境を整えよう!(1)

みなさん!XPages開発していますか?

今回は、ちょっといつもと毛色を変えて、開発環境について書いてみたいと思います。

開発環境って言っても、Notes開発の場合Domino Designerじゃないの・・・? というアナタ!他のツールを使いこなすことで開発効率がグッと上がるかもしれませんよ!

ということで、私がよく利用している開発ツールをご紹介しまーす。

テキストエディタ

何は無くともこれですね。最近のエディタは機能が豊富でIDEに引けをとらない性能と軽量さを持ちあわせたものも多いです。

使い方としては、Domino Designerの「チーム開発」機能でソースコードをローカルPCに出力できるので、これを編集するということを私はよく行います。

Domino Deginerは他のIDEと比べて、正直に言ってあまりできが良いとはいえないですからね・・・

Sublime Text

http://www.sublimetext.com/

コーディング用途のエディタとしてまずあげられるのがこれでしょう。

機能を拡張できるパッケージも豊富で、動作の軽さもいい感じです。

私のメイン・エディタでもあります。

特徴的な機能としては

  • マルチキャレットでの複数箇所の同時編集
  • パッケージでの機能追加
  • 簡易プロジェクト管理
  • ビルドシステム(拡張子に合わせたビルドコマンドの実行やAutoビルドなど)
  • 豊富な言語設定(パッケージで追加可能)
  • ワタシ ニホンゴ チョット ニガテネー(IMEとかSJISとか。パッケージ当ててようやく使い物になる)

最新のバージョンである3はまだbetaですが、特に問題ないのでこれをおすすめします。

拡張機能を管理するPackage Controllerの導入がちょっと難有りですが、それができれば自分なりにカスタマイズできるステキ開発環境がてにはいります。

ただ、有償です。ですが機能や期間に制限なしに試用ができます。気に入ったらちゃんと買ってね!

$70.0を高いと思うかやすいと思うかは、貴方次第。(私はちゃんと買いましたよ!)

ちなみに購入はPayPalでできるので、日本のクレジットカードでも支払いできます。

とりあえず試して、恋に落ちちゃってください!

ATOM

https://atom.io/

Google ChromのブラウザエンジンであるChromiumをベースとした脅威のエディタ、ATOM。

今一番活気があるプロジェクトじゃないかなー。

実はこの文書の草稿もATOMで書いていたり。

SublimeTextともよくライバル視されますねー。私は両方使ってますが。

なんといっても無料!というのは大きいですね。

リリースした当初は動作がトロくてナンダコレ状態だったので、しばらくウォッチしていなかったのですが、最近人気が急上昇。使ってみるとなんとまあ見違えるほどに良くなってました。

ホントにこれJavaScriptとCSSでできてんの?

特徴はこちら

  • SublimeTextに劣らない拡張の多さ
  • なんといっても無料!
  • パッケージ導入がSublimeTextより簡単
  • 日本語が得意です。でもメニューはカンベンシテクダサーイ。(メニュー日本語化パッケージがあります。)
  • 3年前のPC?そりゃ対象外だ。(低スペックPCだと重いです・・・)
  • 大量の置換?そんなのサーバーでやりな。
  • 数十MBのテキストエディタ?分割しなよ。

ま、まあ後半はデメリットばかりになってしまいましたが、開発で通常使う範囲では問題ないと思いますよ。

ログファイルなど大量のデータを閲覧するときは使わない方がいいですね。

とはいえ、やはり低スペックのPCだと起動も遅くて苛々するかも。

参考までに、私は下記スペックのPCですが、ストレスなく作業できてます。

  • CPU: Intel(R) Core(TM) i7-4790 CPU @ 3.60GHz
  • Memory: 16GB
  • OS: Windows 8.1

難癖もつけてしまいましたが、後発で活発なプロジェクトなので、今後の進化のスピードは衰えないのではないでしょうか。

なんにしても無料なので、まずATOM試して問題があれば、SublimeText試してみてください。

今回はここまで

次回はこの続き。ということでしばらくちょっとDominoから脱線気味で走行します。

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