2015年12月2日水曜日

Domino Desginer 以外の開発環境を整えよう!(2)

みなさん、XPages開発していますか?!

私のPCの開発環境を赤裸々にしてしまう記事の第2弾です。

前回は、エディタの話をしましたが、今回はスクリプト環境の話です。

Node.js + Grunt

OSは主にWindowsを使っているんですが、Windowsで困るのが定型処理を行うバッチプログラムを何で書こうか、というところ。

linuxだとbashで書いたりするんだけど、Windowsのシェルでは非力で複雑なことをしようとすると大変なんですよね。

Cygwinを入れてbashというのもいいのですが、使い慣れたJavaScriptでかけるともっといい。

随分前まではWindows Script Host上でJScriptで書いていたのですが、シェル程ではないにしてもやはり非力な感じは否めない。例えばWebサービスをコールしたりする時には非常に苦労します。

そこで Node.js。使ったことなくても名前は聞いたことあると思います。

ほら、先日のXPagesDayで ドローンを飛ばしていた人 いたでしょ?それもNode.jsをサーバーとして使っていたと思います。

軽量HTTPサーバーとして利用されることも多いですが、もともとはJavaScriptの実行環境ですので、バッチプログラムを処理するにも向いています。

オープンソースなモジュールが非常に豊富で、それをインストールするのも npm というパッケージ管理システムが用意されているので、コマンドを1行叩くだけで良いのも魅力です。

また、Web開発では lesssassCoffeScripttypescriptのコンパイルやミニファイ処理、ファイルの結合などを行う事が多いですが、こういった処理を自前でバッチ簡単に構築できる Grunt というモジュールが非常に強力です。

Gruntには、Web開発でよくある上で書いた処理を行うGrunt用のモジュールがこれまた豊富にあり、これを組み合わせるだけで、必要な一連の処理を自動化することが可能です。

SublimeTextやAtomでも Gruntの操作ができるプラグインなどがあり、これらを組み合わせることで、IDEに引けをとらない開発環境を準備することができます。

まあ、Domino DesignerのIDEとしての機能が・・・ほら・・・なんというか・・・んーはっきり言って ダメダメ なんでこういったものが必要なんスよ。

こういうものに慣れ親しんでない方には、少々ハードルが高いかも知れませんが、勉強して使いこなせれば、XPagesにかぎらず効率アップまちがいなしですよ!イヤほんとに。

参考:

Node.js

Grunt

Grunt日本語解説

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